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「八重の桜」 キャスト16人決定

大河ドラマ「八重の桜」
キャスト16人決定


 5月30日、NHKは2013年放送予定の大河ドラマ「八重の桜」の出演者を発表した。主演が決まっていた新島八重役の綾瀬はるかのほかに、新たに16人のキャストが決定した。

 「八重の桜」は、本学の創設者である新島襄の妻、八重を主人公とし、その波乱万丈な生涯を描くドラマだ。八重の兄であり、襄の同志社設立に協力した山本覚馬(かくま)役は西島秀俊が演じることとなった。記者会見で西島は「卓越した先見性を持つ山本覚馬という人物を演じることにやりがいを感じている」と話した。

 また、八重の元夫である川崎尚之助(しょうのすけ)役は長谷川博己に決定した。尚之助は八重と共に戊辰戦争を戦ったと言われている。離婚の理由はいまだ明らかになっておらず、長谷川は「ミステリアスな人だが、想像力を駆使して役に打ち込みたい」と語った。

 その他の主な出演者には、会津藩の家老西郷頼母(たのも)役に西田敏行を起用。八重の幼馴染、日向ユキ役は剛力彩芽に決定した。婦女隊の結成者であり八重のライバルとして描かれる中野竹子役は黒木メイサが演じる。

 新島襄を含むドラマ後半の登場人物の発表は、後日行われるという。豪華キャストでドラマを盛り上げてくれることだろう。
【木村美穂】
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新訳 同志社ノ七不思議

新訳 同志社ノ七不思議


 歴史は様々な事件を生み、やがて伝説として受け継がれてゆく。本学も例外ではなく、創立137年という歴史は数々の説話を現代にまで伝えてきた。中には「同志社七不思議」と称される怪奇エピソードも含まれており、今なお本学学生らを震撼させるのである。謎に包まれた七つのエピソード、それが以下の七不思議なのだ。


階段

*尽きぬ階段
 クラーク記念館尖頭、一際高いこの場所には望楼が置かれている。そこへと続く、螺旋状の狭い階段。

 明月の夜、一人の風流人が月を眺めるため、望楼へ登ろうとした。しかし階段は無限に続き、目的地へと達することはなかったのである。尽きることのない階段を登り続けた彼は、翌朝壁にしがみついている状態で発見された。それ以来、月の出る夜に望楼へ到達した者はいないとのこと。 現在は安全性の問題から望楼へ登ることができないため、真偽を確かめることはできない。


*忠誠の牛
 クラーク記念館前の茂みに置かれた牛の像。なぜ構内に牛の像があるのか、その由来は平安期にまで遡る。

 かつて大宰府へ左遷された菅原道真を、浪花の港まで送り届けた牛車の牛が石化した姿だと言われているのだ。主人の菅原道真を強く慕っていたこの牛は、主人が旅立った後も浪花の地を動こうとしなかった。やがて自身の姿は石となり、石像として人々の手を渡った後、現在の地に安置されたのである。

 大宰府から遠く離れた本学の地で、今もこの牛は主人の帰りを待ち続けている。なお、石像は現在、工事区域内に置かれているため、実際にその姿を見ることはできない。


*宣告の鐘
 彰栄館の鐘の音が周囲一辺に響きわたっていた明治期。その鐘を鳴らすのは、ベルマンと呼ばれる苦学生たちが担当していた。ある夕刻、一人のベルマンが亡くなるという不幸が起こったのだが、その際に鐘がひとりでに鳴り出したというのである。

 以来、本学に災いが起こるとき、それを預言するかのように鐘が鳴る。本学中等部生徒が定時の鐘を鳴らしていた時期もあったが、現在では運用は中止されている。この先、鐘の音が鳴り響くことはあるのだろうか。


*若王子山に響く声
 1890年1月23日、新島襄は志半ばにしてその一生を終えた。そしてその4日後、未明より降りしきるみぞれの中、襄の棺は現在の墓地である若王子山山頂へと運ばれることとなった。

 若王子山に立ち入った葬列だったが、みぞれにぬかるんだ山道では、棺を運ぶ人々は前に進むことがままならなかった。やがて彼らは、思わず「ワッショイ、ワッショイ」という掛け声をあげ始める。そしてその掛け声は、ついには地中深くまで浸み込み、今なお谷間へとこだまするというのだ。深夜にこの墓地近くを行く者には、どこからか声が聞こえてくるとのこと。


*亡者の階段
 ハリス理化学館内の階段の手すりに用いられている木材は、襄を納めた棺のものと同じ材質であると言われている。襄の命日である1月23日には、この階段から棺を運ぶ人々の声が聞こえるとのことだ。今年もその声が聞こえたのだろうか。


*嘆きの井戸
 幕末、改革の動乱が日本を騒がせていたころ。一人の女性密使が密書を守るため、井戸に身を投げ、自害した。この密使には子どもがおり、井戸からは夜な夜なその子どもの泣く声が聞こえるとのこと。母親の死を嘆き、子は今でも泣き続けているのである。現在、この井戸はクラーク記念館付近の工事現場に存在するため、見学はできなくなっている。


*響く旋律
 かつて女子部と呼ばれた現同志社女子大学には、外国人の音楽教師がいた。彼女は卓越したピアノの技術を有していたが、病に倒れてこの世を去る。しかしその後も、彼女のピアノがあった部屋からその旋律が聞こえてくるという。不思議なことにその部屋の位置は一切記録に残っていない。



 1935年発行、『我等ノ同志社』に由来するこの七不思議だが、時間の流れとともに風化し、忘れ去られてゆくものもあった。しかし、七不思議は移り行く歴史の中で時代に沿う形へと生まれ変わり、現代に至るまで伝えられてきたのである。これからも本学の七不思議は形を変えながら、後世へと受け継がれてゆくことだろう。
【古久保輝】

留学生の生活

留学生の生活
より交流の機会を


 国際主義を教育理念の一つとする本学では、留学生と接する機会が多い。私自身もまた交換留学生の一人だ。日本での学生生活について他の留学生と語り合うと、興味深い話をたくさん聞くことができる。今回、留学生の友人ダニエラさん(ハンブルク大学在籍、日本語学科3回生。以下、ララ)とアリフィアさん(ケンブリッジ大学在籍、化学工学科4回生。以下、リフィ)に話を聞いた。

 まず、彼女達が下宿している「ハワイハウス」という寮について聞いた。この寮は今出川キャンパスから自転車で5分の距離にあり、一室11畳と部屋も広い。さらに家賃の中に電気代も含まれているため、二人ともここがとても気に入っている。中でも屋上からの眺めは素晴らしいという。「日本風の道路や建築、そして大文字山もはっきり見えるので、気持ちがいい」と二人は語った。

 次に、寮生活で印象深かったことを聞いてみた。ララは「遠足に行く予定だったが、雨で行けず、代わりに部屋でピクニックをしたこと」と答えた。シートを床に敷き、自作の生け花を置いて、コンビニから買ってきたお寿司やお菓子を食べて楽しんだという。リフィはというと、ゴキブリに関する恐怖経験を語った。去年の夏、寮のトイレでゴキブリを発見し、あまりの恐ろしさにかごでそれを覆った。気が動転したリフィは部屋に逃げたが、もう一度トイレに戻ると、そのゴキブリは誰かに始末され、見るも無残な姿だったという。寮生の誰もが、寮に虫が出ないような対策をしてほしいと願っている。

 では、留学生の食生活はどうなっているのだろうか。ララは「よく友達と日本料理を作って食べる。たこやき機まで買った」と、嬉しそうに答えた。一方リフィは「クミンやコリアンダーなど、特殊な香辛料を使って、インドカレーを作った」とのこと。いずれ万国料理会を開いてみたいものだ。

 最後に、日本人学生に対する全体的な印象を聞いた。ララは週末にDESAのような日本人の学生と留学生が交流できるサークルの活動に参加し、一緒にバーベキューをしたり、お菓子を作ったりしているという。そういったイベントにおいては、日本人の学生とも親しみやすい。しかし、普段は、話す機会があまりないそうだ。「私たちは怖くない。外国人だと敬遠せず、声をかけてくれたらうれしい」と二人は語った。これはすべての留学生に共通する気持ちかもしれない。
【林 秋文】

運転マナー/放置自転車

自転車に関する問題
運転マナー/放置自転車


●運転マナー編

 本学学生の自転車運転マナーについて、新町キャンパス周辺の住民に聞き込みを行った。

 住民からは「自転車とぶつかりそうになって怖い思いをした」「(自転車で)横に並んで走っているので危ない」「(本学周辺を含め)京都にはお年寄りが多いので注意してほしい」など、迷惑を訴える声を聞くことができた。他にも、「横断歩道ではない場所で車をぬって走っている」など、危険な運転をする学生も多々目撃されている。中には、授業に遅れないように猛スピードで自転車をこいだり、傘さし運転や二人乗り、信号無視などをしたりする学生もいるようだ。自転車は利用しやすいが、通行人とぶつかれば相手にけがを負わせる可能性がある。また、自転車の運転マナーを守らないと、自分自身にも危険が及ぶ。事故を未然に防ぐため、自転車の運転には細心の注意を払いたい。

 近隣住民からは「(注意を)聞く人は聞くし、聞かない人は聞かない」という諦めの声もある。自転車のマナー違反は本学学生に限ったことではないが、新町~今出川間の移動時には自転車を押して歩くなど、近隣住民への配慮をしたい。自転車を運転する人は、事故を起こさないように安全運転を心掛けよう。
【長谷美幸】


●放置自転車編

 本紙第70号「入構許可シール更新しよう」で、構内に自転車を停める際に必要となる入構許可シールの問題について取り上げた。しかし構内の自転車に関する問題はそれだけではなく、特に目立つのが放置自転車の問題である。

 株式会社日経サービス(以下、日経サービス)は大学の依頼を受けて、今出川校地に放置されている自転車の撤去業務全般を請け負っている。日経サービスは、構内で長期間放置されている自転車を一箇所にまとめ、警告の白い札をつける。その後折をみて、札をつけたままの自転車を室町駐輪場へ移動させる。一回の移動台数は100~150台にも及ぶという。

 日経サービスによると、学生が自転車を放置する理由として、自転車の買い替えの際に廃棄するのが面倒であったり、卒業の時そのまま置いていったりすることが挙げられる。
最も多いのは、自転車が撤去されたのに誰かに盗まれたと思い込むケースで、多くの学生は諦めて新たに自転車を購入してしまうそうだ。大学は撤去費用を学生の授業料などから負担している。無駄な出費を避けるためにも、学生には最後まで責任感を持って管理してもらいたい。

 学生にとって、自転車は大学生活を充実させるための便利なアイテムだ。撤去の対象とされないように、管理には十分注意しよう。
【田中裕之】

キャリアセンターを活用しよう

キャリアセンターを活用しよう
~就職活動の手助けに~


 就職活動をすでに始めているという学生も多いのではないだろうか。そういった学生を支援するための場としてキャリアセンターがある。

 キャリアセンターは、セミナーの情報や本学宛ての求人情報をキャリア支援システム「e-career」を通して随時公開している。2011年度には6000件以上、2012年度もすでに3000件以上もの求人案件が寄せられており、現在も増加中であるとのこと。「e-career」では本学学生を採用する意思のある企業・団体からの求人も公開されている。その中には就職情報サイトには掲載されていないものもある。また、本学卒業生の就職活動体験記や採用実績などを見ることができるので、現在就職活動をしている学生だけでなく、今後就職活動をする予定のある学生も、参考までに「e-career」を利用してみるとよいだろう。

 その他、就職活動などに対する悩みを相談したい、という学生は開室時間(学生手帳を参照)に両校地キャリアセンターを訪れれば、個別相談を受けることもできる。企業経験豊かなアドバイザーが両校地に配属されているため、話を聞くだけでも将来設計に役立つかもしれない。キャリアセンターは「就職のこと、キャリアのこと、気軽に相談に来てください。経験豊かなキャリアアドバイザーやスタッフが皆さんを待っています。学生一人一人の希望や悩みをじっくりと聞いて、話し合うことを大切にしています」とメッセージをくれた。

 学内にもキャリアセンターというサポートの場が存在する。積極的に活用してみよう。
【上條久美子】
プロフィール

同志社学生新聞局

Author:同志社学生新聞局
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私たちは、授業のある月に1度、主に学内・地域のニュースを取り上げ学生新聞を発行している、大学公認団体です。
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