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第137回同志社EVE開催

 同志社EVE(以下EVE)が11月1日から始まった。
今年度のEVEの目玉となるイベントをここで紹介する。

 まず、EVE出店期間初日である11月26日(月)には寒梅館ハーディーホールにて13時から、音楽プロデューサー・亀田誠治氏とクリエイティブディレクター・箭内道彦氏による「プロフェッショナルの言葉’12 ~夢を叶える為の七つの鍵~」が開催される。
亀田氏がEVEに参加するのは今年で3年目と、恒例ともなりつつあるこのトークライブ。
入場無料なので、足を運んでみてはどうだろう。

 同日15時からは、同志社大学応援団やMeahula Nohealani(メアフラ・ノヘアラニ)などによるパレードが催される。烏丸今出川の交差点を封鎖し、烏丸通り上でパフォーマンスを行う。
また、明徳館前に特設されるランダムステージでは16時から、bonobos(ボノボ)と、Ovall(オーバル)が素敵なパフォーマンスをしてくれる。
翌27日(火)には寒梅館ハーディーホールにて18時から、大人気バンド・ゴールデンボンバーのスペシャルライブが開催される。
彼らがEVEをより一層盛り上げてくれるだろう。

 第137回同志社大学全学EVE実行委員会委員長、武田柚希さん(社・3)はEVE期間への意気込みを「EVEが終わったときに、今年のEVEも良かったな、と思えるようなEVEにしたいです。
そして、来年もそのようなEVEが続いていってほしいと思います」と語った。
今年のEVEも本学の学生全員で盛り上げていきたいものだ。
【薮田幾子】
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本学、取材に応じず 強かん未遂事件 新聞学教授「回答すべき」

 先月3日に、本学の学生が強かん未遂の容疑で警察署に逮捕された事件について、本学は同志社学生新聞局の取材依頼に対して「警察の捜査内容に関わる」との理由で取材を拒んだ。

 本局は先月21日、京田辺校地学生支援課に、事件の経緯▽現在の状況▽学生に対する処遇──の3点をメールで取材した。
しかし、メールの返信が無く23日に再度、学生支援課に同文のメールを送信した。
同時に、今出川校地学生支援課にも同文のメールを送信し、計3回メールで取材依頼をした。
翌24日、京田辺校地学生支援課から、「取材内容について、警察の捜査内容に関わることであり、学生支援課では分かりかねるため、取材はお断りさせていただきます」との返信を得た。
今出川校地学生支援課からの返信は無かった。

 この本学の対応について、本学社会学部メディア学科の浅野健一教授(新聞学)は、「同志社学生新聞の取材に応じないのは極めて不当である。
大学には捜査内容は分からないだろうから、それ自体を言う必要は無い。
しかし、大学はホームページなどで、一般論の立場からでも、何らかの見解を発表するなどの対応をすべきだ」と語った。

 今回の事件で逮捕された本学の学生が、ネット掲示板上において、過去に友人向けにSNSで発信していた写真や書き込みが勝手に引用され、軽薄な論評をされていることについても、「無罪を推定(=推定無罪)されている学生に対し、学科名・実名を晒して、彼のプライバシーを侵害する言動は、名誉棄損罪や侮辱罪に相当する恐れもある。
こうした事態についても、本学側が自制を促すべきだ」と主張した。


【マスコミにも苦言】 

 また、この事件のマスコミ報道についても触れ、「本学の学生が事件の被疑者として逮捕されたのは事実だが、警察発表が真実とは限らない。
まだ捜査段階であり、起訴されれば裁判が始まるので、裁判で真実が明らかになる。
こうした事件で、そもそも同志社大学という大学名を出す必要はあるのかも考えるべきだ。
一般市民の場合、捜査段階で実名を出すべきでないと私は考える」と批判した。

 今回の事件は、「学生犯罪」に対する報道のあり方を見つめ直す一遇の機会である。今後も本局は、「学生新聞」の存在意義に沿い、しっかりと取材に努めたい。
【田村 匠】

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クローバー祭 来場者減も学生の活躍際立つ

 11月3日から4日にかけて、本学京田辺校地で同志社クローバー祭(以下クローバー祭)が開催された。
この催しは例年、実行委員会が中心となり「学生と地域住民との交流」の趣旨の下開催されている。

 当日は有志の様々な企画により多くの入場者でにぎわった。
その一つが、ボランティアサークル「ASUVID(アスビッド)」による活動報告会だ。
活動現場の厳しさを伝える種々の展示は、来訪者の関心を強く引き寄せていた。
加えて、東日本大震災被災地の早期復興を願うメッセージが多数寄せられ、学生ボランティアの努力の成果が存分に披露されていたといえる。
ほかにも、メインステージや全国から集まった「ゆるキャラ」の撮影会、子供向け企画展「きっずぱれっと」には多くの人だかりができており好評を博していた。

 京田辺校地学生支援課に取材したところ、本年度は2日間で約14500人の入場者を動員。
3日土曜日は祝日であり授業が無く、帰りがてらに参加するといった学生がいなかったこともあり、前年度比で約4000人の減少だという。
また、入場者や学生とのトラブルを避けるために的屋の参入を断ったところ、出店数も約20減少したとのことだ。
しかし、出店は数こそ減ったものの学生主体の店数が前年度比で18増加した上、全体の売り上げも向上するなど、昨年度以上に実行スタッフを筆頭とする学生主導の運営がなされていたと同課は語る。
「学園祭」という行事において学生らが主体的に活躍できたならば、来場者や出店の数にこだわらずとも、昨年度に比べても遜色のない学園祭だったのではないだろうか。

 一部文系学部のキャンパス移転に伴い京田辺校地の学生数減少が懸念される中、クローバー祭も規模が縮小されるのは止むを得ない。
前述の同課もこれに関して、「今出川校地でポスターを増やす、ホームページをリニューアルするなどして宣伝活動に努めたい。
京田辺校地の独特さをアピールしていければ」とコメントしている。これからは、学生に広く参加を促すような大学側からのサポートが必要となるだろう。
EVEに並ぶ学園祭として、クローバー祭には本学を盛り上げていってもらいたい。

【古久保輝】

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女子大職員刺殺事件 天野被告「懲戒解雇」に 同女、相談体制強化へ

同志社女子大学(以下同女)職員の荒川孝二さん(36)が刺殺された事件で、学校法人同志社(以下本法人)は同大学職員の天野祐一被告(59)(殺人罪などで起訴)を11月6日付で「懲戒解雇」とした。本法人は当該事案を、懲戒規定の「違法性のある行為によって、法人又は各学校の名誉又は信頼を害した」に該当すると判断したようだ。被告は文部省(現文科省)出身で、同女教育・研究推進センター次長を務めており、平成16年から同女で勤務していた。

<事件の経緯>
 9月20日、京都市左京区の路上で荒川さんの胸部を刃物で数回突き刺し殺害した容疑で、京都府警は天野被告(当時容疑者)を29日に逮捕。京都地検は10月19日、天野被告(当時容疑者)を殺人罪と銃刀法違反で起訴し、大学側は天野被告を同日付で起訴休職とした。
また犯行前夜、荒川さんの乗用車にブロックを投げつけた器物損壊容疑でも10月29日京都府警に追送検されており、被告はこの容疑も認めている。
捜査本部によると、天野被告は同僚の女性職員にストーカー行為をし、荒川さんはその女性から相談を受けていた。
同女は、女性職員が天野被告からストーカーのような行為を受けたことや、荒川さんが相談に乗っていたことは全く把握していなかった。
大学は教職員と外部カウンセラーによる「ハラスメント相談員」を設置しているが、女性と荒川さんの両者から相談はなかったという。

 事件は悪質で、被告の懲戒解雇は妥当だろう。
しかし、女性と荒川さんが大学の「ハラスメント相談員」に相談し易い環境であれば、結果は異なったのではないだろうか。
同女は事件を厳粛に受け止め、再発防止のため外部メンタルヘルス機関と連携し、相談体制を強化する方針だ。
同女が今後、相談体制を充実させることで、職員の質を向上させてくれるに違いない。
【長谷美幸】

同志社学生新聞局一同、荒川孝二さんのご冥福を謹んでお祈りいたします。

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グローバル地域文化学部について

 来年度より烏丸キャンパスに「グローバル地域文化学部」(以下、GR学部)が創設される。
2011年度に開校されたグローバル・コミュニケーション学部(以下、GC学部)と合わせると「グローバル」と名の付く学部は2つ目になる。

 両学部の違いとしては、GC学部は3つの言語コースに分かれ、実践的なコミュニケーション能力の習得を中心に基礎教養を学ぶことに対し、GR学部では3つの地域コースに分かれ、各地域における文化的背景や現代的課題をグローバルな事象の中で理解していく。
GC学部同様、語学にも重点は置かれるが、あくまで各地域を理解するためのツールであるという。

 GR学部では英語やドイツ語・フランス語といった一般的な外国語に加え、インドネシア語やアラビア語・トルコ語など幅広い地域の言語が学べる。
12言語より2言語以上の履修が必修だ。
現在、全学部生が2年次生より英語と6つの初修外国語のほかに「兼修外国語」として「基礎イタリア語」が履修できるが、今後同様の形で新たに追加される言語も履修できるようになる。
また、GR学部が3つの地域コースを設けることにで、より広範囲の地域の歴史や文化なども学べるようになり、これらは一般教養科目として提供される。

 洪宗郁准教授(GR学部)は、「GR学部のキャッチコピー“地域はいま、グローバル”の通り、グローバルという視点は現代においてより身近にある。加えて、グローバルの波は避けて通ることのできるものではない。それらを自覚して今日のグローバル社会の中で行動していくことが大切である」とコメントした。
他学部の学生にとってもカリキュラムの充実により学びの場が増えることは間違いない。
国際主義を掲げる本学において大きな意味を持つことだろう。本学のさらなる躍進に期待したい。
【川島優雅】

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