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図書館のシステムに新機能  電子資料の利用増加図る

 京田辺・今出川両校地の図書館では、今年の夏季休暇中(8/10~9/24)に学術情報に関するシステム(学術情報システム、学術リポジトリシステム、統合検索システム等)のリプレース(入れ替え作業)を行うことが発表された。

 リプレースの主な理由として、システムは機器の経年劣化等から5年を目処に入れ替えることが多いが、現行のシステムはすでに7年目を迎えていることが挙げられる。また、この数年間に電子資料の提供方法が大きく進展し、新たな利用者サービスの展開が必要になってきている。

 では、今回のリプレースによってシステムはどのように変わるのか。まず1つは、電子ジャーナル・電子ブックがDOORSで検索可能になるという。電子ジャーナルとは、紙媒体で刊行されている学術雑誌を電子化し、Web上で論文が閲覧できるサービスのことだ。このサービスを利用することで、リンクサービスでしか提供されていなかった資料に出会える可能性が増えてくる。

 2つは、現行のシステムで図書館の情報や学生の利用状況などを知らせるMyLibraryがMyDoorsと名称を変えてバージョンアップするという。これによって、従来別々の窓口で行っていた本の貸出更新、予約、取り寄せの手続きがMyDoorsで一気にできるようになる。このMyDoorsは携帯からも利用可能で、より気軽に図書館のサービスを受けられるようになる。

 新しいシステムは8月23日から導入予定。この他にも図書館は誰もが利用できるような環境づくりに努力していくという。その一環として、視覚障がい者の方でも識別可能な画面作りに取り組んでいるようだ。
 今出川図書館情報サービス課の中島さんは、「学生の皆さんに使いやすくするように心がけて、本学の資料を活用できるようにしています。新しいDOORSを是非とも活用してください!」と呼びかける。

 1991年、当時としては画期的なDOORS(DOshisha Online Retrieval System)という画面誘導型のオンライン目録検索システムが本学の図書館で稼働した。当時から受け継がれている言葉に「LET'S KNOCK ON THE "DOORS" OF "DREAMS"!」というものがある。リプレース後には再びこの言葉をDOORS上に復活させたいという。図書館には学業に役立つ資料や、自分自身を高める文献がたくさんある。これを機に自らの夢の扉をたたくような文献を探してみてはどうだろうか。

【上條久美子】
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たなまつり。

 同志社ローム記念館の学生によるプロジェクト「たなまつり。」が、今月12~15日までの4日間、昼休みを利用して開催される。京田辺キャンパスにあるローム記念館では、1年を通じて様々なイベントが企画されている。これらの企画は、ローム記念館にて本学学生らによって組織される、学生コアスタッフが担っているものだ。

 今回の「たなまつり。」も学生コアスタッフらのプロジェクトの一環である。「たなまつり。」は昨年開催された、「たなたな」というイベントに代わるものだ。昨年の「たなたな」では、4日間にわたってゲーム大会が開かれるといった内容であった。今回の「たなまつり。」では、ゲーム大会の他にも多くの新規イベントが追加されている。

 本学学生全員がこのイベントの対象であり、京田辺キャンパス外からの参加も期待されている。今回は、学外でも活躍している、同志社大学マジック&ジャグリングサークルHocus―Pocusによるマジックショーを筆頭に、ゲーム大会や学生コアスタッフらによる自主制作映像などの多くのイベントが行われる予定だ。

 ゲーム大会は13~14日の2日間にわたって行われ、参加賞をはじめ、豪華賞品が用意されている。最終日の学生コアスタッフらによる自主制作映像は、前もって在学生にアンケートをした結果をもとに、有名番組「恋のから騒ぎ」のような恋愛体験談が題材の映像が上映されるということだ。

 これから試験期間がやってくる。その前にイベントに参加して、英気を養ってみるのもいいだろう。会場はローム記念館のグランドフロアの劇場空間で、100人程度収容可能なスペースである。是非多くの学生に参加してほしい。

【長谷和久】

大学生活を支える~奨学金制度~

 経済的に厳しくて満足に大学生活が送れない。そんな学生のために、本学奨学金制度を紹介しよう。
 本学の奨学金は給付制・貸与制ともに充実していて、学部生を対象とした奨学金の給付総額は、年間約2億6千万円と私立大学の中でもトップクラス。貸与総額も、約2億2千万円に上る。

 今回紹介するのは、7月上旬に願書が交付される、同志社大学奨学金と同志社大学貸与奨学金だ(下図参照)。
 本学では複数の奨学金を同時に受給することも可能だ。例えば、同志社大学奨学金・同志社大学貸与奨学金を学費に、日本学生支援機構奨学金を生活費に充てるというように、複数の奨学金で学費も生活費もまかなえる。父母の病気や失業などで突然学費の支払いが困難になっても、日本学生支援機構奨学金と同志社大学貸与奨学金は募集期間外も出願できるため安心だ。

 いつまでも親に頼りたくないと気遣って、アルバイトで忙しくしても、学費を全額工面するのは至難の業。これほど身近に奨学金があるのだ。バイトの時間を減らし、勉強なり遊びなり、大学でしかできないことをすればいい。大学生活をよりよくするために本学の奨学金を利用するのも一法。

【楠尾 茜】




●同志社大学奨学金
・種類:給付
・金額:年額、授業料相当額の1/2
・対象:
家計基準(注1):給与収入は367万円以下、営業所得は31万円以下
成績基準:1年は入学をもって基準を満たし、2年以上は学部・学科上位1/3以内かつ所定単位数以上を修得
・採用(注2)[出願]:413[1023]
・願書交付:7月8日~
・出願期間:
京田辺キャンパス 9月21日(火)、22日(水)
今出川キャンパス 9月29日(水)、30日(木)
・採否決定:11月中旬
・備考:給付期間は1か年(毎年出願可)、外国人留学生は出願不可

●同志社大学貸与奨学金
・種類:貸与(無利息)
・金額:
年額、①授業料相当額の1/2②授業料相当額
・対象
家計基準(注1):給与収入は676万円以下、営業所得は250万円以下
成績基準:なし
・採用(注2)[出願]:①416 ②30 [646]
・願書交付:右に同じ
・出願期間:右に同じ
・採否決定:右に同じ
・備考:貸与期間は1か年(毎年出願可)、最短修業年限+1年まで出願可、外国人留学生は出願不可
・返還:卒業後10年以内

注1 家計収入金額のモデルケースは、4人家族(父:就労、母:無職、本人:自宅通学文系、妹または弟:公立高校通学)の前年度基準
注2 採用者数[出願者数]は前年度注1 家計収入金額のモデルケースは、4人家族(父:就労、母:無職、本人:自宅通学文系、妹または弟:公立高校通学)の前年度基準
注2 採用者数[出願者数]は前年度

だべり場「Bazaar Cafe」

 今月のだべり場は、同志社大学今出川キャンパスと新町キャンパスの間の住宅街にひっそりと佇むコミュニティカフェ「Bazaar Cafe」。同志社大学などを手がけた建築家ヴォーリズが設計した洋館の一階が「Bazaar Cafe」(バザールカフェ)だ。地下鉄今出川駅から徒歩すぐ。烏丸通沿いの目立たない道をすぐ入ったところにある。「えっ!こんなところに」と思わせるような場所にあるため、隠れ家的要素が満載である。

 今回取材したのは、カフェスタッフの引土絵未さん。カフェの経営は日本キリスト教団で、教団のプロジェクトの一環として1998年から店を開いている。「京都ダルク(薬物依存症リハビリステーション)のメンバーや、国籍が違う方など、社会の中では排除されがちな人たちが気軽に集まれて、ありのまま受け入れられるようなカフェが作りたい」という思いから開かれた。

 さてさて、カフェのガラス戸を開け、スリッパに履き替えて入った店内には、暖炉やピアノ、木製のテーブルとイス、壁際には大量のマンガがある。お昼時にはサークルの会議がカフェの中で行われることもあり、アットホームな雰囲気で友達と談議を楽しむことが出来るだろう。

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一般選抜入試「現代社会」廃止へ

6月14日、本学のホームページ上で、2012年度より一般選抜入学試験における「現代社会」が廃止されることが発表された。

 入学課の担当者によると、「現代社会」の科目選択者は例年他科目と比べて少なく、2010年度の一般選抜入学試験では、「地理歴史または公民または数学」の選択者のうち、「現代社会」の選択者は3%以下だったという。
 また、元々全学部日程は文系のみの実施で、「現代社会」は理系の受験者向けに設定されていた。しかし、2008年度からは理系の全学部日程が導入されたため、必要性が薄れていたという。

 入学課は、「2012年度以降『公民』の選択肢は『政治・経済』のみになるが、この2科目は内容が重複する部分がある。受験生への影響はそれほどないだろう」という見解を出している。
 本学の入試問題は、慎重に審議され、公平で偏りのないよう作成されている。受験生の努力が報われるような問題が今後も出題されていくであろう。
【木村美穂】
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同志社学生新聞局

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