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サークル訪問「同志社ナビ」

サークル訪問
同志社ナビ


 今回訪問したのは同志社ナビ。「全ての同志社人のためのサイト」をキャッチフレーズにポータルサイトを運営する彼らの活動を取材した。

 同志社ナビは全ての同志社人に向けて、インターネットでのサイトを通して情報を発信しているメディア系サークルだ。全ての同志社人という言葉は現役の同志社大生のみならず、卒業したOB、OGや同志社大学入学を志す受験生をも含めた幅広い範囲にわたる人々を対象としている。このためその主旨に見合うようにサイト内のコンテンツも多岐にわたっている。詳細に区分けしてみると、第一にOB、OGを対象としたキャンパス内の新築建造物などを紹介するキャンパスレポートや同志社EVEやクローバー祭を取材するイベントレポート。第二に在校生を対象にした講義情報や普段お世話になっている教員の別の側面を発見できる教授インタビュー。第三に受験生や新入生を対象にした用語集や受験生ナビといったコンテンツを挙げることができ、学生のみならず同志社に興味を持つ人が楽しめる内容となっている。

 サークル代表の村田星也さん(経・2)は「同志社ポチで30キロメートル歩いて写真を撮り、イベントレポートにまとめたことが印象に残っている。途中竹田駅の前の休憩所でくつろいでいる時にはそこから電車に乗ればすぐ引き返して家に帰れるのだという誘惑がすごかった。でもレポートを書かないといけないという思いから最後まで歩ききることができた。正直よく歩けたなー」と活動を通しての思い出を語ってくれた。サイトの中を見てゆくと知らなかった情報にもめぐり合え、本学の新たな一面を垣間見ることのできる同志社ナビ。サイトを見たことがない人は一度覗いてみては?

【加藤祐樹】
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飲酒にご注意

飲酒にご注意
生命に関わる飲みすぎの恐怖


 大学に入るとサークルなどで飲み会に行く機会が多くなる。これから挙げる飲酒の注意事項を未成年の学生は今後の参考として覚えておこう。成人している学生も改めて自分の飲酒態度を見直してほしい。無理な飲酒は死につながることもあるのだ。

 まず飲酒する上で大事なことは、自分にとっての適量を知ることだ。日本人の約3~5割はお酒が飲めない体質だと言われている。酔いの加減は血中アルコール濃度で決まり、0.4%~0.5%が致死量だという。一般的に日本酒1合、ウィスキーシングル2杯、ビール中瓶1本、サワー類(7%)1缶、ワインならグラス2杯までが「ほろ酔い気分」になる量である。しかし、この基準に満たなくても、気持ちが悪くなった場合は自分が悪酔いする体質だということを自覚し、すぐに飲酒をやめることが大切だ。飲酒量が前述の量を過ぎると足がふらついたり、嘔吐したりといった症状が出てくる。こういった症状が見られる場合は絶対にひとりで帰らないようにしよう。階段での転落や注意力の散漫による金銭の盗難など飲み会後の二次被害にあう可能性がある。

 そして飲酒の際に絶対やってはいけないことがイッキ飲みだ。短時間での大量の飲酒は急性アルコール中毒を引き起こす恐れがある。急性アルコール中毒になると、最悪の場合脳の呼吸中枢がマヒして呼吸停止したり脳に損傷を受けたりしてしまう。飲む本人が注意することはもちろん、グループの代表者がイッキ飲みをさせない雰囲気作りをすることも大切だ。

 ここまで飲酒についての注意事項を挙げてきた。安全で楽しく飲酒するためにはどうすればよいか保健センターの医師に聞いたところ、「初めての飲酒がコンパということにならないように、事前に家で自分の安全域の飲酒量を確認しておいてほしい」とアドバイスをくれた。

 「酒は飲んでも飲まれるな」という言葉がある。アルコールの量を自分でコントロールすることによって、ほどよい酔いを楽しめるようにしよう。

【上條久美子】

学生証IC化

学生証IC化
セキュリティ強化へ

「学生証IC化」

 学生証が磁気からICへ切り替わった。このICカード学生証の導入はセキュリティ向上のためである。その詳細を大学の情報企画課、情報支援課、及び教務課に取材した。

 従来の学生証はデータ容量が72バイトであったが、ICカード学生証は非接触型ICチップ部分だけでも32キロバイトの大容量であるため偽造しにくい。また、ICチップに格納されている電子証明書に関しては、理論上は偽造不可能である。さらに、この部分の読み込みに暗証番号が必要となるため、万が一紛失しても不正に利用されない。

 情報教室ではユーザIDとパスワード入力に加え、パソコンのICカードリーダーにICカード学生証を通すことで利用者認証が可能になる予定だ。ユーザIDとパスワードに加えICカード学生証裏面左下にあるマトリクス(記載英数字が個人ごとに異なる乱数表)の指定された位置にある英数字を入力して合致しても利用できる予定。

 その他、生協の電子マネーをチャージすることも可能。ICカード学生証で授業の出欠をとる、また図書館のゲートをICカード学生証でタッチして入館できるようにするなどは現在検討中。

 早々にICカード学生証へ切り替えた大学があるということを考えると、本学のセキュリティ面は遅れているのではないだろうか。本学も前々から切り替えを構想していたが、実行には時間がかかったようだ。

 また、ICカード学生証に切り替わることで、個人情報が漏えいされる心配は軽減するだろうが、学生もセキュリティについて正しく理解する必要がある。

【楠尾 茜】

DIA初等部開校

DIA初等部開校
~世界で通じる力育む~

「DIA初等部開校」

 今年4月、京都府木津川市に同志社大学附属同志社国際学院(Doshisha International Academy以下、DIA)初等部が開校する。DIA初等部は、日英バイリンガル教育を行う小学校で、開校1年目となる本年度は1~3年生約140人が入学する予定だ。

 DIA初等部は日英バイリンガルという方法で「探究型学習」を基本とした国際的な教育を行う国際学校であり、本学同様、キリスト教主義・自由主義・国際主義を教育理念としている。 

 DIA初等部は「教育課程特例校」だ。そのため授業の約55%は英語で行われ、学校行事や体育などの授業は外国人児童が学ぶDIA国際部(9月開校予定)の児童たちと合同で行われる予定だ。こうしたカリキュラムを通じて英語力の向上を図ると同時に、多文化理解のスキル、国際的な態度、国際的なマナーや世界に通じる思いやりを育むことがDIAの目標である。

 4月には大学でもグローバルコミュニケーション学部が新設されることから、国際化の志向が強まっていることがうかがえる。本学は文部科学省推進の「国際化拠点整備事業」に採択されているが、その事実は広くは知られていない。今回行われるこれらの新たな取り組みを通じて、同志社の国際色を世間に印象づけていくことができるだろうか。

【市川裕之】

入試でカンニング

入試でカンニング
本学は被害届 出さず


 2月下旬、京都大学を始めとする4大学の入学試験でカンニングが行われたことが発覚した。京大などが被害届を提出する一方、本学はこの事件について独自の調査を実施。不正行為をした予備校生は3月3日、偽計業務妨害容疑で逮捕された。


 2月下旬、京都大学の入学試験で、一人の受験生が入試問題を「Yahoo!知恵袋」に投稿。京都大学のほかに、本学、早稲田大学、立教大学の入試問題についても同様の行為がみとめられた。その中で、本学でのカンニングは2月8日に実施された文・経済両学部の英語の入試問題において行われた。

 京大などは被害届を提出し、捜査を依頼したが、本学は調査委員会を立て、受験生の答案と掲示板への回答を照合するなど独自の調査を行った。3月3日、予備校生が偽計業務妨害容疑で逮捕された。本学は、容疑者が未成年であり単独の犯行とみられること、また入試と合格発表が終了し被害も少ないことから被害届を出さない方針を明らかにした。

 カンニングは入試の公平性や信頼を失わせる悪質な行為である。もちろん不正行為をした側に問題があるが、不正を防止出来なかった大学側の監督体制に落ち度があったのかもしれない。再発防止のために、本学の入試センターは今後の対策を検討していくとのことだ。

 これほど多くの大学が被害を受けているのだ。同じような手口を使えば日本中の大学入試で不正ができることが今回の事件で浮き彫りになったといってもいいだろう。今から1年も経たないうちに入試がやってくる。今回被害にあった大学もあわなかった大学も、試験での不正を防ぐ現実的な方法について考えるべきだろう。

【木村美穂・高見直樹】
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同志社学生新聞局

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