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「八重さん」誕生

同志社マスコットキャラクター
「八重さん」誕生


 2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公に、新島襄の妻である「新島八重」が取り上げられる。八重は会津若松出身で、波乱万丈の人生を強くたくましく生き抜いた、一人の女性として尊敬に値する人物だ。この八重のたくましさや忍耐、覚悟が、東北復興へのエールとなることを期待して、学校法人同志社は昨年11月6日にマスコットキャラクター「八重さん」を公表した。

 新島八重(旧姓・山本八重)は会津藩の砲術指南の家に生まれ、明治初期には戊辰戦争にて会津の鶴ヶ城に立て籠もり、自ら銃をもって戦った。新島襄と結婚してからは、キリスト教を学び、西洋式の生活を夫とともに実践。襄は彼女の人柄について、養母であるハーディー夫人に「彼女は見た目は決して美しくありません。ただ、生き方がハンサムなのです」と、自らの意志で行動する八重のことを絶賛する手紙を書いている。襄の死後も、八重は日本赤十字社の篤志看護婦として、また裏千家の茶道師範として自立した生活を送った。

 本学には八重に関する様々なエピソードが伝わっている。その一つに、八重が夫を「襄」と呼び、襄は八重を「八重さん」と呼んでいたというものがある。このエピソードに基づき、新キャラクターの名称を「八重さん」にしたという。

 「八重さん」は同志社内NHK大河ドラマ「八重の桜」関連プロジェクトの一環として生まれた。今後、学校法人同志社の広報の一翼を担っていく予定だ。「八重の桜」放映に向けて、マスコットキャラクター「八重さん」の活躍に期待したい。
【上條久美子】
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まだまだ油断禁物!?

まだまだ油断禁物!?
インフルエンザの予防と対策


 今年のインフルエンザは全国各地で大流行している。京都市では2月1日にインフルエンザ流行発生警報が発令された。この警報の発令は平成17年以来7年ぶりである。これに対し、本学ではポスターや大学のホームページにて学生に注意を促している。世間の流行とは違い、今出川と京田辺の保健センターでインフルエンザと診断された学生は、両校地とも昨年より少ないそうだ。だからと言って、油断はできない。

 今年はB型のインフルエンザに感染している患者が例年より多い。B型は流行する期間が長く、春先の5月まで注意が必要である。A型が完治した後、B型にかかるというケースにも要注意だ。

 そこで、今出川校地保健センターの中澤医師に、インフルエンザの予防と対策について取材した。

 インフルエンザの主な感染経路は、咳やくしゃみなどの飛沫がついた手で鼻や口をさわり、粘膜に付着するという経路だ。発症を防ぐには、サークルのBOXや居酒屋などの人が集まる場所をなるべく避けることだ。日頃から適切な睡眠や食事をとり、体調を崩さないことも大切だ。また、ワクチンを受けるという手段もある。本学ではまだ、ワクチンの接種に対する学生への補助制度がない。感染の拡大を防ぐためにも、この補助制度の検討が必要だろう。

 インフルエンザにかかると、一般的に38度以上の熱が出ると言われているが、高熱でなくてもインフルエンザにかかっている可能性がある。症状が軽いと、知らない間に人にうつしてしまうことや、風邪だと思い込み市販の風邪薬を飲んでしまうことがある。しかし、インフルエンザの場合、市販の薬を服用すると副作用を伴う危険性があるので充分に注意したい。

 少しでも体に違和感があったら、すぐに保健センターか、近くの病院へ相談しにいってみよう。早めの予防と対策で、新年度を清々しい気分で迎えたい。
【姜 敏雅】

新町~今出川の通行規制

新町~今出川の通行規制
学生のマナー、改善ならず


 昨年の12月から、新町~今出川で通行規制が始まった。この規制により特定の時間帯は新町から今出川へ最短ルートで移動できなくなり、当初は戸惑う学生の姿が見られた。しかし、時が経つにつれて迂回するよう大声で誘導する警備員の様子は、学生にとって見慣れた風景となっていた。

 今回の通行規制が始まった理由を本学学生支援課は、①2013年度文系学部今出川校地の移転に伴い、通行量の増加が予想されること②学生や教職員など大学関係者の通行量が多いこと③学生が夜間通行時に大声で話すなどのモラルの低下としている。

 通行量に関して言うと、以前から最短ルートではキャンパスを移動する学生たちで混みあっていたが、通行規制のおかげで通行量は分散された。3月5日現在、今後も通行規制が続けられるのかは不明だが、2013年には文系学部が今出川に移転するため、通行規制という手段を取らなくても何か対策が講じられるだろう。

 学生のモラルの低下に関しては、通行規制が始まってもなお、夜間に大声でしゃべりながら歩く、大人数で横一列に並んで歩くなどマナーが悪い学生の姿をよく目にする。また、通行規制を行ったことが原因となって、新たな問題も出てきた。迂回した先の今出川通りを利用する学生が道を斜めに横切って渡る、信号を無視するなどである。

 学生のモラルの低下は未解決のままだ。「最短ルートが規制された原因の一つは、各々が自分勝手な行動を取ったことだ」という事実を教訓に、自分自身のマナーを見直そう。
【姜 敏雅】

ツイッターでの誤情報にご用心

ツイッターでの誤情報にご用心
多角的に情報を集めよう


 インターネットの簡易投稿サイト「Twitter(ツイッター)」では、アカウント(登録名)を取り、情報を発信している大学が多数ある。しかし、公式と見間違う紛らわしい非公式アカウントも存在しており、誤情報には注意しなければならない。

 本学では2010年頃、公式ホームページの新着ニュースをURL付きで配信するアカウントや、本学での生活・授業等について、他の学生と意見交換するなどの内容を投稿しているアカウントが発見された。このことを受けて、本学は公式ホームページにて「同志社大学のオフィシャルアカウントとしてのツイッター利用は行わない」旨を周知した。

 この件では、投稿内容が本学にとって著しく不利益をこうむる内容だと判断されず、対処は見送られた。

 大学の公式アカウントのふりをするなど具体的な行為をしていないと、明らかな「なりすまし行為」とは断定できない。学生支援課によると、偽アカウントを発見した際、大学に対し不利益をもたらす、あるいは悪意のあるツイートが確認できた場合にはアカウント停止などの対処を検討するという姿勢だ。今日までそうした措置はとられていない。

 一方で2月中旬には、寒梅館にカフェができると発信する、企業を装ったアカウントが出現し、デマを拡散した。実際の企業の人間が投稿しているように見せかけ、学生のバイト募集をほのめかすなど、悪質ななりすまし行為を働いた。

 このように、誰でも嘘にだまされる可能性が大いにある。自分でもその誤情報を拡散してしまい、被害者を増やしてしまうかもしれない。また、偽アカウントにはフィッシング詐欺やDMによる振り込め詐欺を働くものもあり、注意が必要だ。ツイッターでは非公式アカウントの発言を鵜呑みにせず、多角的に情報を集めて、偽アカウントによる被害を防ぐことが大切だ。
【木村美穂】

学友団会議の活性化

学友団会議の活性化
学生の意見を反映させるには


 学友団執行委員長の美濃順平さん(社・3)は、学友団会議を活性化させる方針を表明した。

 今までは、学友団執行委員会(以下、執行委員会)が、学友団会議の準備をしていた。しかし、本来これを行うのは評議員や議長で、学友団会議の執行機関である執行委員会ではない。議長は執行委員会に所属しており、実際に学友団会議の議題などを設定しているので、本来の役割を果たしているが、評議員はあらかじめ設定された議題に文字通りハンコを押すだけの無意味な存在だった。今後は評議員が各ブロックの意見を考慮して話し合い、決議をすることになるため、実際にサークルで活動している学生約8000人の意見が反映された民主的な会議になるだろう。学友団会議を活性化させる方針が表明されたことで未来は少し明るくなりそうだ。

 執行委員会は学友団会議にとどまらず、多くの組織・活動を活発にしようとしている。その全ては学友団規約に基づいているのだが、学友団規約の内容を知っている学生は少ない。そのため、学生と執行委員会との間で学友団規約に関する知識や経験に差が出来てしまっていることが問題である。学生は「学友団会議の活性化」と言われても知らないことが多すぎて関心すら持てない。

 どれほど時間がかかるか分からないが、学友団会議において学生が本当の意味で自分たちの意見を主張するには、第一段階としてこの問題を解決する必要がある。
【楠尾 茜】

同志社HP 不正アクセスを受ける

同志社ホームページ 不正アクセスを受ける


 1月11日、本学はサーバーに不正アクセスがあったとして急遽公式ホームページを閉鎖し、代わりに簡易版ホームページを設けた。

 冬期休暇明けの1月6日、WEBサーバーのログより、本学公式ホームページが攻撃を受けたことが発覚した。すぐに調査を行った結果、プログラムの脆弱性をついた攻撃や不正アクセスがあったことが判明し、サイトの運営継続が困難と判断、閉鎖に踏み切った。本学の公式ホームページは2010年10月から2012年1月にかけても数度、アメリカ・カナダ・中国・シンガポールから攻撃を受けている。しかし、今回の不正アクセスに関して、その詳細を完全には解明できていない。今後実行犯が確定された場合、法的な手続きをとる可能性もある。

 今回不正アクセスを受けたWEBサーバーは公開用のため、学生の個人情報漏えい等の問題は起きていない。3月上旬、公式ホームページは修復作業を終え無事復旧しており、今まで以上にセキュリティのレベルは上がっているそうだ。

 インターネットが普及している昨今、公式ホームページは重要な役割を果たしている。この事件が起こったのは受験シーズンだったため、ホームページを閲覧しようとした受験生は不便だと感じただろう。利用者を混乱させないためにも、今後このような事態が再び起きないことを祈りたい。
【上條久美子】

再編実行委員会が発足

学生会館の効率化図る
再編実行委員会が発足
BOX不足で活用実態調査


 2013年度文系学部今出川校地の移転に伴い、学生会館を利用する学生が増えることが予想される。そこで、学生会館の現状を把握し効率化を図るため、学生会館再編実行委員会(以下、再編実行委員会)が1月25日に発足した。

 準公認団体に昇格したいと思っている登録団体は学生会館に本部(BOX)がなければならないが、BOXが不足しているため、現状では準公認団体に昇格できない。また、公認・準公認団体の中にはBOXを持っていながらあまり活用できていない団体もある。これでは、学生会館がサークル活動を行いたい学生にとって有益に使われているとは言えない。そこで、再編実行委員会は学生会館の現状を調査し、「団体甲よりも団体乙が使う方が学生の活動が活発になり、本学全体の利益になる」という場合は、再編実行委員が団体甲にBOXを出ていくように交渉することになった。

 この調査を行う過程で浮き彫りになったのは、学生会館の利用状況を把握している人が誰もいなかったということだ。再編実行委員会によれば、「施設自体は学生支援課が管理してくれているが、実際BOXを誰が使っているのかを把握している人がいない。もし外部団体が使用していたとしても、わからない状態だ」とのこと。しかし、再編実行委員会は一時的に作られた組織であるため、誰が使用しているかまでは調査できず、当面は使用頻度が極端に少ない団体に対して交渉していくことになる。

 学生会館再編に伴って発覚したこの問題を解決するには、学生各々が館内の状況に目を配る必要がある。隣の団体がどんな活動をしているのかということからでもいい。親睦をはかることも兼ね、各サークルが学生会館でどんな有益な活動をしているのかを話しあうのも一つの方法だ。
【楠尾 茜】
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同志社学生新聞局

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