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クローバー祭 来場者減も学生の活躍際立つ

 11月3日から4日にかけて、本学京田辺校地で同志社クローバー祭(以下クローバー祭)が開催された。
この催しは例年、実行委員会が中心となり「学生と地域住民との交流」の趣旨の下開催されている。

 当日は有志の様々な企画により多くの入場者でにぎわった。
その一つが、ボランティアサークル「ASUVID(アスビッド)」による活動報告会だ。
活動現場の厳しさを伝える種々の展示は、来訪者の関心を強く引き寄せていた。
加えて、東日本大震災被災地の早期復興を願うメッセージが多数寄せられ、学生ボランティアの努力の成果が存分に披露されていたといえる。
ほかにも、メインステージや全国から集まった「ゆるキャラ」の撮影会、子供向け企画展「きっずぱれっと」には多くの人だかりができており好評を博していた。

 京田辺校地学生支援課に取材したところ、本年度は2日間で約14500人の入場者を動員。
3日土曜日は祝日であり授業が無く、帰りがてらに参加するといった学生がいなかったこともあり、前年度比で約4000人の減少だという。
また、入場者や学生とのトラブルを避けるために的屋の参入を断ったところ、出店数も約20減少したとのことだ。
しかし、出店は数こそ減ったものの学生主体の店数が前年度比で18増加した上、全体の売り上げも向上するなど、昨年度以上に実行スタッフを筆頭とする学生主導の運営がなされていたと同課は語る。
「学園祭」という行事において学生らが主体的に活躍できたならば、来場者や出店の数にこだわらずとも、昨年度に比べても遜色のない学園祭だったのではないだろうか。

 一部文系学部のキャンパス移転に伴い京田辺校地の学生数減少が懸念される中、クローバー祭も規模が縮小されるのは止むを得ない。
前述の同課もこれに関して、「今出川校地でポスターを増やす、ホームページをリニューアルするなどして宣伝活動に努めたい。
京田辺校地の独特さをアピールしていければ」とコメントしている。これからは、学生に広く参加を促すような大学側からのサポートが必要となるだろう。
EVEに並ぶ学園祭として、クローバー祭には本学を盛り上げていってもらいたい。

【古久保輝】
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