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樂美術館に行ってみた

樂美術館に行ってみた
~茶器をたずねて~


 新町キャンパスから西に進み、白峯神宮の前を南に10分ほど歩くと現れるのが「樂美術館」だ。民家のようにも見えるが、その正体は樂家に伝わる千余りの楽焼(らくやき・茶道向けの陶器)を所蔵する美術館である。

 趣ある門をくぐり、突き当たりの下駄箱でスリッパに履き替えると、スタッフが笑顔で迎えてくれる。入館料は大人900円、大学生700円だ。中に入れば和風のロビー。ここで一休みしてからゆっくりまわるのも粋な楽しみ方だろう。

 その先にある展示室では現在、「樂吉左衛門還暦記念展Ⅰ」が開催されている。この展覧会では同氏が襲名する前から個展「天問」までの作品が、約50点前後ずらりと並んでいる様子は美しい。またそれら一つ一つにコメントが添えられており、作品を作ったときの思いが伝わってくる。

 さらに同美術館は「手にふれる美術館」と題して、毎月第一土曜・日曜に鑑賞会を予約制で開催している。

 なお、現在開催されている展示は12月12日までとなっており、その後年明け1月6日まで玄関工事のため閉館する予定なので注意して欲しい。大学から近い同美術館で樂焼きを手に取って触れてみてはいかがだろうか。

【近井亮至】
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