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今月のジョー「作曲するように小説を書きたい」

今月のジョー
「作曲するように小説を書きたい」


 今回、取材に快く応じてくれたのはN(文・3)さん。知的な雰囲気漂うジョーは、幅広い分野に興味を持ち、特に音楽への情熱を語った。

 ジョーは10年以上もフルートを学んでいたが、高校に入るまでは漠然と続けていた。それを変えたのが、ある英人講師との出会い。

 彼の教え方は一風変わっており、複数人の前でレッスンをして、その生徒のできない部分をけなすというもの。このことはジョーの自尊心を傷つけ、上手くなって見返そうという感情を呼び起こす。

 ジョーによれば、この方法はルソーが理想とした「教育を教育と思わせない教え方」らしい。それを身をもって体感したジョーは「当時はムカついたが今はものすごく感謝している」と話してくれた。現在はフルートだけでなくピアノも弾くというジョー。なんと作曲もしているというから驚きである。

 サークル活動として文学研究会で執筆する傍ら、ピアノ研究会も兼部して活動中。自分の考えを文字や音符でいかに表現できるかに挑戦している。

 「言葉も音符も使い方を知っていれば、だれでも創作できる」と語るジョーの目は輝いていた。自分の好きなもので想いを表現できるのは羨ましい!

 ちなみにジョーは筆者と同じく最後の昭和世代! ゆとりと揶揄される平成っ子への考えも語る。残念なことに字数の都合で割愛するが、彼らには内田樹著「街場のメディア論」は読んでほしいとのこと。

 幅広い興味を持つジョー。聞いている側も、深く濃い時間を過ごせた。何に対しても熱い思いを持っているところを見習いたい。

 人を引き付ける何かを持っている。そう感じたのは幅広い分野へどんどん飛びこむ情熱からか、それともクリエイターとしての表現力からか。どちらにせよ魅力的なのは事実。ジョーが作家としてデビューしたら、インタビューしたことを自慢しようと考えてしまう筆者はまだまだ未熟者である。

【近井亮至】
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