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駐輪スペース確保に向け、最初の一手/今出川校地入構シール導入

 6月から、自転車の今出川校地乗り入れに入構シールが必要になる。4月20日に支援課と施設課の連名で入構シール導入が発表されてから一ヶ月が経過したが、構内ではシールを貼っていない自転車も散見される。
 周知の通り、今出川校地の駐輪スペースは飽和状態にある。その上、2013年に迫った文系学部今出川移転によって、学生数はさらに増加する。駐輪スペース問題の解決は急務だ。
 今回は今出川学生支援課に、入構シールの意味と駐輪スペース確保策を聞いた。

【岡田 森】

○目的はデータ集め

 支援課によれば、現状では駐輪スペースを確保しようにも「毎日何人の学生が自転車で通学しているのか」「本学の学生以外の自転車・放置自転車はどれくらいあるのか」といったデータが無く、有効な対策が打ち出せないのだという。
 よって、今回の入構シール導入は、有効駐輪スペースを確保するためのデータ集めという側面が大きいとのことだ。シールによって判明した自転車の実数をもとに、次の一手を打つということらしい。
 そのため、シールが貼ってないからといって自転車を移動・撤去することは、今のところ無いという。




○即時撤去化なら十分なアナウンスを

 もちろん、シールが十分に普及すれば、シールのない自転車の即時撤去といった処置が可能になる。今までは自転車にタグを取り付け「××日までに外されていなかったら撤去します」と警告することしかできなかったことを考えれば、放置自転車への対処が素早く行えるようになり、駐輪スペースをより効率的に使うことができるようになる。
 ただし、シールがなければ即時撤去という規制を作るならば、学生への十分なアナウンスが欠かせない。今回の入構シールは、4月20日に立て看板とHPで導入を発表し、5月末までシールを発行したが、6月に入ってもシールを貼っていない自転車が目立つ。支援課・施設課には、更なる周知活動が求められる。
 支援課としては、施設課との協議の上、早急にシールを行き渡らせ、春学期中にはシールを貼っていない自転車に対して移動や撤去など何らかの処置を行えるようにする方針だという。




○とにかくシールを!

 支援課へコメントを求めたところ、「とにかくシールを貼ってほしい」とのこと。シールの配布期間は当初5月末日までだったが、シールの普及率が低いため延期されており、現在でも受け取れる。
 また、一部から指摘されていた「レンタサイクルで通う学生はどうすればいいのか」という問題に対しては「各自でチェーンロックを準備し、それに入構シールを貼ってほしい」とのことだ。




○大学内へ自転車で入れる=普通のこと?

 多くの学生が自転車で通学している中で、駐輪スペースの確保は重要だ。学生のほうからも、駐輪の際に整列させるなど協力せねばならない(いらなくなった自転車を放置するのは論外)。もし駐輪場が満杯でも、そこら辺に放置するのではなく、他の場所に回ってきちんと停めてほしい。
 他大学や京田辺キャンパスでは、敷地外に大きな駐輪場があり、そこから歩いて大学内へ入るというスタイルをとっている。しかし、町の中心部に位置している今出川校地では、新たに駐輪場のための土地を手に入れることが難しい。今あるスペースをやりくりするしかないのだ。
 キャンパスの中まで自転車で入り、授業のある建物の目の前に駐輪するという状況の異常さを、まずは自覚しておこう。

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コメント

予想

2013年に出来る新校舎(現中学校グランド)の地下を駐輪場にするかもしれませんね。

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