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飲酒にご注意

飲酒にご注意
生命に関わる飲みすぎの恐怖


 大学に入るとサークルなどで飲み会に行く機会が多くなる。これから挙げる飲酒の注意事項を未成年の学生は今後の参考として覚えておこう。成人している学生も改めて自分の飲酒態度を見直してほしい。無理な飲酒は死につながることもあるのだ。

 まず飲酒する上で大事なことは、自分にとっての適量を知ることだ。日本人の約3~5割はお酒が飲めない体質だと言われている。酔いの加減は血中アルコール濃度で決まり、0.4%~0.5%が致死量だという。一般的に日本酒1合、ウィスキーシングル2杯、ビール中瓶1本、サワー類(7%)1缶、ワインならグラス2杯までが「ほろ酔い気分」になる量である。しかし、この基準に満たなくても、気持ちが悪くなった場合は自分が悪酔いする体質だということを自覚し、すぐに飲酒をやめることが大切だ。飲酒量が前述の量を過ぎると足がふらついたり、嘔吐したりといった症状が出てくる。こういった症状が見られる場合は絶対にひとりで帰らないようにしよう。階段での転落や注意力の散漫による金銭の盗難など飲み会後の二次被害にあう可能性がある。

 そして飲酒の際に絶対やってはいけないことがイッキ飲みだ。短時間での大量の飲酒は急性アルコール中毒を引き起こす恐れがある。急性アルコール中毒になると、最悪の場合脳の呼吸中枢がマヒして呼吸停止したり脳に損傷を受けたりしてしまう。飲む本人が注意することはもちろん、グループの代表者がイッキ飲みをさせない雰囲気作りをすることも大切だ。

 ここまで飲酒についての注意事項を挙げてきた。安全で楽しく飲酒するためにはどうすればよいか保健センターの医師に聞いたところ、「初めての飲酒がコンパということにならないように、事前に家で自分の安全域の飲酒量を確認しておいてほしい」とアドバイスをくれた。

 「酒は飲んでも飲まれるな」という言葉がある。アルコールの量を自分でコントロールすることによって、ほどよい酔いを楽しめるようにしよう。

【上條久美子】
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