スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2010年度の就職実績

2010年度の就職実績
―就職の第一歩を考える―

「2010年度の就職実績」

 多大な被害をもたらした東日本大震災は、就職活動にも大きな影響をもたらした。これにより内定取り消しや入社見送りになるといった学生がいる中で、幸いにも本学学生は入社時期が遅れる程度で大きな影響はなかったそうだ。ただでさえ厳しい就職活動はこの地震の影響もあり、今後更に厳しくなると予想されている。

 そんな中、本学の2010年度の就職実績が発表された。年々厳しくなる就職難の中にありながらも就職率96・1%という高い数字を出したが、2008年度の98・1%、2009年度の96・6%に比べると僅かながら低下している。さらに、グローバル化に伴い企業は今後ますます「外国語運用能力、情報活用能力、人間関係を結ぶコミュニケーション能力、さらには問題発見解決能力など自ら考え行動し成果を上げる潜在の能力を持った自立した人材」(One Purpose 167号より抜粋)を求めている。最近では外国人の採用人数を増やす企業も増加しており、本学の就職率が高いからと安心ばかりしていられないのが現状である。

 今回取材したキャリアセンターでは仕事のイメージや目的を持ってもらうため、就活生を対象に卒業生の話を聞く機会を設けるそうだ。他にもキャリアセンターでは就職に関する様々な資料の閲覧ができ、個別相談も行っている。早いうちから就職活動に対して意識を高めるためにも、就活生だけではなく多くの学生にぜひ利用してもらいたい。

 キャリアセンターだけでなく本学には様々な面から学生を手厚く支援する体制が整っている。また、本学の良さの一つに「自由主義」があげられる。型にはまらず、自ら考え行動ができると企業側にも高く評価されている。
 恵まれた環境の中で大学生活をどのように過ごすのか。様々な人との出会いや学校行事、インターンシップ、留学、その他学内外の活動を通して仕事のイメージをつかみ、自分の将来の可能性を見つけ出すことが就職活動の第一歩ではないだろうか。

【姜 敏雅】
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

同志社学生新聞局

Author:同志社学生新聞局
同志社学生新聞局の公式ブログです!

私たちは、授業のある月に1度、主に学内・地域のニュースを取り上げ学生新聞を発行している、大学公認団体です。
企画、取材、執筆、編集まで自分たちで行っています。

このブログでは、実際の紙面に掲載された記事を随時紹介しています。


公式ホームページはこちら



Twitter
 
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。