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今出川校地の整備事業進む

今出川校地の整備事業進む
~キャンパス再編に向けて~


 2013年に予定されている文系学部のキャンパス移転に向けて、今出川校地では整備事業が進んでいる。今回の整備事業により学部教育を1校地で一貫させる環境が整う。学習空間の再設計によって教育の効果を更に高め、「自ら問題を発見し解決する主体的な」(同志社大学キャンパス整備事業HPより抜粋)学生を育てることが狙いだ。現在は今出川・烏丸新棟の建設が行われており、新棟竣工後(来年11月竣工予定)には明徳館や弘風館など既存施設の内部も一部改修される。

 同志社中学校跡地に建設される今出川新棟は教室、研究室、学生の自習室やラーニング・コモンズ(仮称)などを備えた地下2階、地上5階の棟となる。学生数の増加に備え、新たな食堂の設置、書籍部、文具店、フードショップの大規模移転、京都市営地下鉄今出川駅北改札口との通路接続といった対応策が取られる予定だ。

 今出川キャンパスから150メートル北に位置する産業技術研究所繊維技術センター跡地には烏丸キャンパスが建設される。こちらに建つ烏丸新棟にも教室や研究室が設けられ、カフェや駐輪場、ラーニング・スタジオ(仮称)などが設置される予定だ。烏丸キャンパスは同志社大学の「国際主義」を象徴するキャンパスとなることが期待されており、グローバル・スタディーズ研究科や国際地域文化学部(仮称)などの拠点となることが決まっている。

 今出川キャンパスは既存の施設に2つの新棟を加え大きく様変わりし、それに伴い学生の生活環境も変化することが予測される。学生数増加に伴う騒音問題や駐輪場数の不足などがその一端だ。駐輪場の増設などを通して、本学も考慮されうる問題に対しての策を練っているが、当事者である学生がどのように行動するのかが問題解決への鍵となる。

 キャンパス整備事業の目的を理解し、主体的に節度ある行動をとることが求められるのではないだろうか。

【市川裕之】
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