スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NEWSを探せ!PART3「 Ben-k 」の謎に迫る

NEWSを探せ!
PART3「 Ben-k 」の謎に迫る


 本学学内に設置されているポスターや立て看板の多くに、ある犬のキャラクターが存在することを知っているだろうか。彼の名前は「Ben-k」。本学のマスコットキャラクターである。今回、この「Ben-k」について、知られざるプロフィールを広報課に聞いた。

 「Ben-k」つまり「弁慶」は新島襄の飼っていた愛犬「弁慶号」に由来している。だが、なぜ「Ben-k」はこのようにフォーマルな格好をしているのだろうか。このキャラクターデザインは、広報課が広告代理店のイラストレーターに依頼したものである。新島襄がいつもきちんと背広を着て宣教師たちと互角に接していた様子を思い浮かべてもらうように、正装した姿とした。また口ひげは、「Ben-k」が新島襄の思いを代弁する際に、飼い主をイメージさせるためのよすがとなってほしいという意図がある。

 そもそもどうして「Ben-k」というマスコットキャラクターを作ることになったのか。これまで研究や同志社の歴史など新島襄のいわゆる「公」の部分はよく知られてきたが、「弁慶号」という自らの愛犬を大変可愛がっていた、などの「私」の部分はなかなか表に出てこなかった。そこでその「私」の部分に光を当てることで、学生に新島襄をより身近に感じてもらえるのではないかと思い企画に至ったという。また、当時ゆるキャラが流行っており、すでに同志社女子大学の「VIVI」、明治大学の「メイジロウ」等他大学でも大学を象徴するキャラクターを作る動きがあったため、本学もそれにならったようだ。

 「Ben-k」に対する学生の反応について、学生支援課は「これまで本学にはこういったキャラがいなかったせいもあり好評です。グッズなどの利用も増えています」と語った。今後は「Ben-k」の衣装や動きを変えて活躍の場を増やしていくことを考えているという。また、より可愛いアイドル犬バージョンを追加していくかもしれないという情報もある。「Ben-k」のこれからに注目してほしい。

【上條久美子】
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

同志社学生新聞局

Author:同志社学生新聞局
同志社学生新聞局の公式ブログです!

私たちは、授業のある月に1度、主に学内・地域のニュースを取り上げ学生新聞を発行している、大学公認団体です。
企画、取材、執筆、編集まで自分たちで行っています。

このブログでは、実際の紙面に掲載された記事を随時紹介しています。


公式ホームページはこちら



Twitter
 
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。