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新司法試験

新司法試験
本学の合格者は65名


 9月9日、本学法科大学院ホームページ上で、平成23年の新司法試験において本学から65名が合格したという発表がなされた。日本全体での合格者は2063名であり、国が当初予定していた「平成22年ころには年間3000名の合格者を達成する」という計画を依然として下回る結果となった。

 法科大学院は法曹人口の拡大を目指す司法制度改革の一環として構想され、2004年から開始された。法学未修者も受け入れ、受験の技術よりも教育の過程を重視する専門職大学院であり、現在は本学を含め全国で74校が設置されている。法科大学院過程を修了することで、新司法試験の受験資格を得ることができる(※司法試験予備試験の合格者も受験可能)。

 本学における今回の合格者数は、全国74法科大学院中9位であり、法科大学院を設けている西日本私立大学の中では1位となっている。 この結果に対して、本学の司法研究科広報委員会委員長の十河氏は「勉強会などを開いて浪人生へのケアを行ったこともあり、例年に比べ合格者数は増えたが、同志社の学生の質を考えるともっと合格者は多くてもいい。今後も在学生への指導や再チャレンジの支援を強化することで、合格者数を伸ばしていきたい」と今後の意気込みを語ってくれた。

 本学での合格者数は増加したものの、今回の新司法試験全体の合格率は23・5%と制度開始以来最低の数値を記録した。平成18年から23年まで旧司法試験と新司法試験のどちらか一方を選択させていたが、来年からは新司法試験一本に移行する。この過渡期の中で、全国の法科大学院はどのような対策を講じていくのか。今後の動向が注目される。【市川裕之】
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