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まだまだ油断禁物!?

まだまだ油断禁物!?
インフルエンザの予防と対策


 今年のインフルエンザは全国各地で大流行している。京都市では2月1日にインフルエンザ流行発生警報が発令された。この警報の発令は平成17年以来7年ぶりである。これに対し、本学ではポスターや大学のホームページにて学生に注意を促している。世間の流行とは違い、今出川と京田辺の保健センターでインフルエンザと診断された学生は、両校地とも昨年より少ないそうだ。だからと言って、油断はできない。

 今年はB型のインフルエンザに感染している患者が例年より多い。B型は流行する期間が長く、春先の5月まで注意が必要である。A型が完治した後、B型にかかるというケースにも要注意だ。

 そこで、今出川校地保健センターの中澤医師に、インフルエンザの予防と対策について取材した。

 インフルエンザの主な感染経路は、咳やくしゃみなどの飛沫がついた手で鼻や口をさわり、粘膜に付着するという経路だ。発症を防ぐには、サークルのBOXや居酒屋などの人が集まる場所をなるべく避けることだ。日頃から適切な睡眠や食事をとり、体調を崩さないことも大切だ。また、ワクチンを受けるという手段もある。本学ではまだ、ワクチンの接種に対する学生への補助制度がない。感染の拡大を防ぐためにも、この補助制度の検討が必要だろう。

 インフルエンザにかかると、一般的に38度以上の熱が出ると言われているが、高熱でなくてもインフルエンザにかかっている可能性がある。症状が軽いと、知らない間に人にうつしてしまうことや、風邪だと思い込み市販の風邪薬を飲んでしまうことがある。しかし、インフルエンザの場合、市販の薬を服用すると副作用を伴う危険性があるので充分に注意したい。

 少しでも体に違和感があったら、すぐに保健センターか、近くの病院へ相談しにいってみよう。早めの予防と対策で、新年度を清々しい気分で迎えたい。
【姜 敏雅】
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