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「八重さん」誕生

同志社マスコットキャラクター
「八重さん」誕生


 2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公に、新島襄の妻である「新島八重」が取り上げられる。八重は会津若松出身で、波乱万丈の人生を強くたくましく生き抜いた、一人の女性として尊敬に値する人物だ。この八重のたくましさや忍耐、覚悟が、東北復興へのエールとなることを期待して、学校法人同志社は昨年11月6日にマスコットキャラクター「八重さん」を公表した。

 新島八重(旧姓・山本八重)は会津藩の砲術指南の家に生まれ、明治初期には戊辰戦争にて会津の鶴ヶ城に立て籠もり、自ら銃をもって戦った。新島襄と結婚してからは、キリスト教を学び、西洋式の生活を夫とともに実践。襄は彼女の人柄について、養母であるハーディー夫人に「彼女は見た目は決して美しくありません。ただ、生き方がハンサムなのです」と、自らの意志で行動する八重のことを絶賛する手紙を書いている。襄の死後も、八重は日本赤十字社の篤志看護婦として、また裏千家の茶道師範として自立した生活を送った。

 本学には八重に関する様々なエピソードが伝わっている。その一つに、八重が夫を「襄」と呼び、襄は八重を「八重さん」と呼んでいたというものがある。このエピソードに基づき、新キャラクターの名称を「八重さん」にしたという。

 「八重さん」は同志社内NHK大河ドラマ「八重の桜」関連プロジェクトの一環として生まれた。今後、学校法人同志社の広報の一翼を担っていく予定だ。「八重の桜」放映に向けて、マスコットキャラクター「八重さん」の活躍に期待したい。
【上條久美子】
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