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だべり場「Bazaar Cafe」

 今月のだべり場は、同志社大学今出川キャンパスと新町キャンパスの間の住宅街にひっそりと佇むコミュニティカフェ「Bazaar Cafe」。同志社大学などを手がけた建築家ヴォーリズが設計した洋館の一階が「Bazaar Cafe」(バザールカフェ)だ。地下鉄今出川駅から徒歩すぐ。烏丸通沿いの目立たない道をすぐ入ったところにある。「えっ!こんなところに」と思わせるような場所にあるため、隠れ家的要素が満載である。

 今回取材したのは、カフェスタッフの引土絵未さん。カフェの経営は日本キリスト教団で、教団のプロジェクトの一環として1998年から店を開いている。「京都ダルク(薬物依存症リハビリステーション)のメンバーや、国籍が違う方など、社会の中では排除されがちな人たちが気軽に集まれて、ありのまま受け入れられるようなカフェが作りたい」という思いから開かれた。

 さてさて、カフェのガラス戸を開け、スリッパに履き替えて入った店内には、暖炉やピアノ、木製のテーブルとイス、壁際には大量のマンガがある。お昼時にはサークルの会議がカフェの中で行われることもあり、アットホームな雰囲気で友達と談議を楽しむことが出来るだろう。 ○エスニックな料理
 雰囲気も魅力的だが、カフェのメニューも魅力的。 特に学生スタッフが作っているというバナナケーキは絶品だ。ケーキセットに紅茶を頼んでみると、カフェのぬくもりとスタッフの方々の優しさに包まれて、猛暑の夏にやられ気味な心も体も落ち着くだろう。その他にも、タコライスやハワイアンロコモコなどのエスニック料理が楽しめる。1人でも複数人でも楽しめる「Bazaar Cafe」で是非くつろいでみてほしい。

○ボランティア募集中
 カフェの運営でのいまの問題を聞くと、学生ボランティアが足りないことだという。引土さんは「みんな自分の中で足りないものみたいなのがそれぞれあると思う。居場所がないなとか、やりがいがないなとか、人生の目的がないなとか。そういう自分の足りなさをここにきて知る人もいるよ。少なくとも私は、ここが必要だから4年間続けられた」こう話す引土さん。その目はとても楽しそうに見えた。このカフェで働いて、自分の居場所を探す手段として活用してみてはどうか。興味のある方は「Bazaar Cafe」へ!

【田中理恵子】

〒602-0032
京都府京都市上京区岡松町258
地下鉄烏丸線今出川駅4番出口徒歩2分
TEL:075-411-2379
OPEN:毎週水曜~土曜日
営業時間:11:30~20:00
水曜のみ17:00閉店
(ラストオーダーは30分前)
タコライス 700円
サンドウィッチ 550円~
ドリンク 250円~
バナナケーキ 350円~
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