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オープンキャンパス開催

オープンキャンパス開催
安定した受験者獲得めざす


 7月24日に京田辺キャンパス、7月31日に今出川キャンパスでオープンキャンパスが開催された。連日の猛暑にも関わらず、両日で合計約14400人の高校生が訪れて、大学は普段とは違った雰囲気だった。2013年のキャンパス再編の影響もあり、今出川キャンパスでは昨年と比べて約1300人も増え、例年よりも多くの高校生やその保護者たちが足を運んだ。

 両日とも、教員による学部紹介、模擬講義、入試説明会、キャンパスツアーなどが実施された。学生スタッフも大いに活躍したようだ。今年は初めて入学課長による保護者説明会が行われ、人が入りきらないほどの盛況ぶりであった。

 そのほか、個人相談ブースでは、受験生や保護者が求める様々な受験情報を提供した。また、一般入試の英語の問題を教員が解説する「同志社の英語を学ぼう!」では、受験生獲得にむけた大学側の積極的な姿勢がうかがえた。

 本学の一般選抜入学試験志願者数は年々減少している。一概には言えないが、本学も受験者減少に悩む私大のひとつであることは間違いない。安定した受験者獲得にむけてさらなる対策が望まれている。【木村美穂】

新司法試験

新司法試験
本学の合格者は65名


 9月9日、本学法科大学院ホームページ上で、平成23年の新司法試験において本学から65名が合格したという発表がなされた。日本全体での合格者は2063名であり、国が当初予定していた「平成22年ころには年間3000名の合格者を達成する」という計画を依然として下回る結果となった。

 法科大学院は法曹人口の拡大を目指す司法制度改革の一環として構想され、2004年から開始された。法学未修者も受け入れ、受験の技術よりも教育の過程を重視する専門職大学院であり、現在は本学を含め全国で74校が設置されている。法科大学院過程を修了することで、新司法試験の受験資格を得ることができる(※司法試験予備試験の合格者も受験可能)。

 本学における今回の合格者数は、全国74法科大学院中9位であり、法科大学院を設けている西日本私立大学の中では1位となっている。 この結果に対して、本学の司法研究科広報委員会委員長の十河氏は「勉強会などを開いて浪人生へのケアを行ったこともあり、例年に比べ合格者数は増えたが、同志社の学生の質を考えるともっと合格者は多くてもいい。今後も在学生への指導や再チャレンジの支援を強化することで、合格者数を伸ばしていきたい」と今後の意気込みを語ってくれた。

 本学での合格者数は増加したものの、今回の新司法試験全体の合格率は23・5%と制度開始以来最低の数値を記録した。平成18年から23年まで旧司法試験と新司法試験のどちらか一方を選択させていたが、来年からは新司法試験一本に移行する。この過渡期の中で、全国の法科大学院はどのような対策を講じていくのか。今後の動向が注目される。【市川裕之】

2013年大河ドラマは新島八重

2013年大河ドラマは新島八重
被災地・福島から元気を発信


 6月22日、NHKは2013年に放送する大河ドラマの主人公を新島八重にすると発表した。新島八重は我が同志社大学の創設者新島襄の妻である。大河ドラマは世相を反映することが多く、今回は3月11日に起きた東日本大震災に関連して急遽、新島八重の故郷、被災地の福島を舞台にする。果たして新島八重とはどんな女性だったのか。


 大河ドラマの題名は「八重の桜 」。幕末から明治までの、まさに激動の時代に活躍した八重の躍動感溢れる姿が描かれる。

 「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた新島八重は、弘化2年(1845年)11月3日、会津若松鶴ヶ城郭内で生まれた。この時代の女性はおしとやかというイメージが強いだろうが、八重はその女性観から大きくかけはなれていた。八重は兄と弟にはさまれて非常に男っぽく育った。その活発さは「会津戊辰戦争」の著者平石弁蔵に宛てた手紙に、「私は十三歳のとき、四斗俵を四回も肩に上げ下げしました」と記されているところからも見てとれる。また、戊辰戦争では自ら洋式銃で戦い、故郷会津若松のため、越後から攻め寄る薩兵に対し奮戦した。

 元治2年(1865年)頃、八重は当時八重の家に寄宿していた洋学者、川島尚之助と結婚。その3年後の戊辰戦争で父や弟を戦争で亡くし、さらに夫の尚之助も開城に先立って城外に去っていった。八重は戦争ですべてをなくしてしまった失意の中、京都で役人をしている兄の山本覚馬をたよりに京都にやってきた。洋学者でもある兄の影響で英語を学ぶようになり、京都に来てからは洋髪洋装の婦人として生まれ変わった。また、英語を学びながらキリスト教にも接近していき、新島襄と運命の出会いを果たす。  

 今回の大河ドラマは被災地応援プロジェクトの一環である。劇中で描かれる幕末混乱期を生きた八重の、どんな逆境にも負けない生き生きとした姿が、日本に元気を与えることを期待したい。【杉本良晄】

【参考文献】山本覚馬・新島八重-その生涯(1989年)
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