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マナー、守っていますか?―新町~今出川間通行規制―

 昨年12月から新町~今出川間の通行規制が始まり、まもなく1年が経過しようとしているが、ここにきて学生の通行マナーに新たな問題が浮上してきた。
それは、今出川通もしくは上立売通への迂回協力をせず、警備員の指示に従わない学生が多いことである。

 そもそもこの通行規制は、地域住民から本学宛てに「学生が大声でしゃべっているのでうるさい」「マナーがなっていない」などの苦情が寄せられたためにとられた措置である。
現在通行規制が実施されている道路は道幅が極端に狭く、新町・今出川の両キャンパス方向から学生が押し寄せると、地域住民の移動に支障をきたす。
迂回しない学生がこのまま増え続ければ、住民がさらに迷惑を被ることは確実だ。

 迂回に協力しない学生の中には「規制されている道路を通らないと授業に間に合わない」といった理由をもつ人も少なからずいるだろう。
しかしそのような学生の通行を無制限に許可してしまうと、規制の意味がなくなる。
学生支援課(以下支援課)もたびたびマナー向上運動を実施しているが、学生の反応は薄いようだ。
支援課は本紙の取材に対し、「学生と一緒になってマナー向上運動に取り組みたい。
(新町~今出川間の通行に関して)さらに改善できる方法があれば提案してほしい」と語っている。
通行規制に関して「もっとこうしてみては」と考えている学生は、その趣旨を一度支援課に伝えてみてはどうだろうか。
【上條久美子】

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烏丸キャンパス交番設置に議論 学生の自由 大学の自由とは

本学は6月6日、烏丸キャンパスの一角を交番用地として京都府警に貸与すると発表した。
大学が交番用地を貸与することの是非について議論が渦巻いている。

 2011年12月室町自治連合会から、上京署上御霊前交番の老朽化や手狭さなどを理由として、本学に敷地提供の要望が出された。
また、今年の3月8日には京都府警本部からも本学敷地は交番の所管区域の中心で適地となるため、敷地の一部を借用したいと要請を受けている。
3月15日、本学は地域の安心・安全のために敷地の一部を無期限・無償で貸与することを決定した。

 大学が警察に土地を提供することは学問の自由・大学の自治の観点から問題があると、本学学生だけでなく他大学の学生や一般の人々からも非難があがっている。

 広報課によると、交番の建設や敷地一部貸与は地域貢献を目的としており、学問の自由や大学の自治を侵害しないとの姿勢だ。
府警からの要請を受けてから学生に周知されなかったことに関しては、「大学の責任においてのことであり、地域の安心・安全への観点から決定したことである」と回答している。
同様の理由から、学生が異議を唱えても敷地提供を取り消すことはないという。

 交番は烏丸キャンパスの北西角109.2㎡に建設される。
交番の入口は道路に面しており、地域の人々による防犯ボランティアの活動スペースも確保されるそうだ。
交番建設については11月9日現在まだ建設業者も決まっておらず、完成は未定。
【木村美穂】

紫風11月号

 昨今、日本では中国との領土問題を前に、平気で開戦論がうたわれている。
海外メディアでも日本の右傾化が取り沙汰され、日本が戦前に戻ってきているような印象を受けることが多くなりつつある。

 そのような中で、正統派右翼の肩書を背負い日本の現状に警鐘を鳴らす雑誌が『月刊日本』だ。
その11月号に「愛国小児病をわらう」と題し、月刊日本主幹の南岡喜八郎氏が日清戦争時の論調を例に出して、日本の現状を激しく非難している。
南岡氏は「愛国心は極めて危ういものだ」とし、「時に愛国心は統治行為と激突し、国家存続すら誤らせる、実に危険極まりないもの」と続ける。

 領土問題や国政に対し、国民が声をあげなければいけない時であることは間違いない。
しかし、我々はもっと冷静に、それらに対処していくべきではないだろうか。

再び、良識のある日本を。

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「良心館」「志高館」新棟の活用法を考えよう

2012年11月5日、良心館(今出川キャンパス)と志高館(烏丸キャンパス)における一部施設の利用が可能になった。今後も両棟では、新たな学びの場となる準備が進められる。

 11月5日に利用可能となった施設は、学部・研究科事務室等の教務事務窓口、良心館の生協(書籍店、コンビニ、購買店など)や志高館の「コンビニ&カフェ」だ。
良心館・志高館新店舗では、オープンを記念して11月5日から10日までセールが行われていた。
特にコンビニでは「おにぎり20円引き」など対象商品の割引が実施されたほか、志高館のコンビニ&カフェでも日替わり限定100食半額という企画もあり、オープン初日から盛況だった。

 福利・厚生施設のほかに、良心館のラーニング・コモンズ(新年度に利用可)も見どころだ。
日本の大学で最大級となるこのラーニング・コモンズには、今出川全学部の学生が学習のために集うことになる。
プレゼンテーションを行ったり、ゼミで討論したりするなど、音を気にせず学習できるのがメリットだ。

一方、志高館にはサンクンガーデンが造成されている。
ガーデンに隣接するカフェテリアやラーニング・スタジオは外光のため、地下とは感じられないほど明るくて開放的だ。
それぞれの施設が隣接しているというメリットを活かすため、教員からは「ラーニング・スタジオで小規模なシンポジウムなどを行い、ガーデンから見てもらうというような企画に使いたい」という要望もある。
ガーデンは一般の方にも開放されているので、学生と地域住民との交流の場にもなるだろう。

 オープンを機ににぎわった両棟。来年度からは学生の成長のために、上記の施設も利用できる。
良心館ではラーニング・コモンズによって学生が互いに触発される。
志高館ではサンクンガーデンによって、学生が大学や地域住民とどのように関わり合うべきなのかを考えるようになる。
このように、両棟の新設は学生が周囲と関わり合いながら学習する一つのきっかけになるかもしれない。

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