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東日本大震災 本学の死傷者は確認されず

東日本大震災
本学の死傷者は確認されず


 3月11日に三陸沖で発生した大地震。地震による揺れと津波によって、東北地方を中心とした広範囲に深刻な被害をもたらした。本学に関しては、学生・教職員に死傷者はいない。本学は被災学生に対してさまざまな対応をとっている。


 今年の3月11日に東北・関東大地震(東日本大震災)が発生した。この震災では東北地方を中心に東日本の広い地域に大きな被害をもたらした。死者・不明者は二万数千人にのぼるという。本学施設や関係者への被害、この震災に対する本学の対応について調査を行った。

 幸いにも本学の学生と教職員にこの地震による死傷者は確認されなかった。施設への被害も山梨県の晩晴草堂で部屋壁の一部に亀裂が入っただけとのこと。

 本学の被災学生に対するさまざまな措置として代表的なものは、入学金および学費減免の特別措置だ。この措置は災害救助法適用地域において被災した世帯のうち、「災害により両親のいずれかが亡くなった」「災害により両親のいずれかが負傷して入院し、長期加療が必要になった」などいくつかの条件を満たす本学在学生を対象にしている。2010年度以前入学の在学生に対しては2011年度春学期学費(授業料・教育実習費・実験実習料)の全額免除を、新入生に対しては入学金と2011年度春学期学費の全額免除を行っている。秋学期学費についても改めて審査をし、同様の措置が行われる予定だ。他にも希望者を対象としたカウンセリングや被災地から本学に入学を予定している学生への学内宿泊施設開放も行われた。

 大学だけではなく学生の動きもある。たくさんの学生がボランティア団体を作り被災地支援に乗り出している。ボランティアに熱心な学生が多いのはいいことだ。時間にゆとりがあり若くて体力もある大学生にはできることも多いだろう。その熱意をぜひ被災地支援に向けてほしい。しかし安易な参加は迷惑をかける可能性もあることを忘れてはいけない。被災地の一日も早い復興を願う。

【高見直樹】
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